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KT88互換の大出力管KT120を搭載し、ずば抜けたクォリティと耐久性重視の設計で人気のアンプです

商品名:アストロ電子企画 AS-KT120GTR
価格:899,000 円

在庫数:6 数量:

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確か6・7年位前と記憶していますが、TungSolブランドで KT120 という新しい真空管が発表されたと聞き驚きました。
まさか新しい真空管が登場する事など無いと思っていたからです。
しかしKT120には一応KT88というお手本がありました。
名球KT88よりも大型カソードを搭載している為、外形は少し大きくいかにも大出力管である事を誇示しています。

実際にフィラメント電流が一本100〜300mAほど余分に必要なので、KT88/6550互換とはいえ、フィラメント電源に余裕が無いアンプには怖くて使う気がしませんが、そこはさすがにアストロ電子のアンプ。電源の設計は余裕たっぷりの安全設計なのです。

さてこのGTRシリーズには、いずれも大出力管であるKT150、KT120、KT88の三機種がラインナップされています。
その他に6550仕様や300B仕様も注文可能になっていますが、面白いのはこの大出力管搭載のアンプは真空管のフルスペックを引き出す仕様では無くハーフスペックの仕様、いわゆる出力を半分程度に抑えているのです。こういったアンプは他社製品にも見られますが、これには理由があります。

まず大出力管ならではの伸びやかで豪快な音質を愉しみたいが、80Wといった大出力は必要ないという場合。
ハーフスペック化することにより出力トランスが小型化できるので、一回り小型軽量で取り回しの良いアンプが実現できます。
またフルスペックのアンプと較べても出力管の寿命が結構違ってきます。
このように実用性、経済性の高さでハーフスペックの存在価値があるのです。
また音質的にも抑制が利いてバランスの取れたアンプが作りやすいとされています。

さて前置きが長くなりましたが、出力を40W/chに押さえたこのKT120GTRではどうでしょうか。
使い慣れたKT88アンプとの比較では、まず電源投入後のウォーミングアップにKT120は少し時間がかかるようです。
ウォーミングアップが終わってからのKT120は突然目覚め、非常にダイナミックな音を聴かせてくれました。
特に低音域の伸びの良さはとても40Wのアンプとは思えません。
またトラディッショナルなKT88の艶っぽい音に慣れているせいか、あまりキャラクターを感じさせないKT120は現代的という表現が当てはまりそうですね。

しかしこのアンプの粘り腰や自然なフィーリングのパワフルさは、これはこれで見事です。
大きめの出力を持ちながら、本物の表現力と扱いやすいパワーアンプをお探しの方には打って付けのアンプだと確信しました。


●使用真空管:KT120×4/12AX7×2/12AU7×4
●使用トランス:2193 ×1/2194(60W−8K)×2/C−1−400×1
●出力(UL固定バイアス):40W×40W
●周波数特性:10Hz〜60KHz
●残留ノイズ(1W時):1mmV以下
●歪率(1W時):0.035%
●入力インピーダンス:100KΩ
●サイズ:W480×D420×H200mm
●重量:約28Kg

希望小売価格:¥980,000(税別)

 











 

 
 

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